学生紹介

藤岡達也 2018年度入学

Q1:なぜこの大学院で学ぼうと思ったのですか?
ひとつの組織に長くいると、経験値は上がり業務に関する知識も増えていきますが、今はさらに「変化・進化」を求められる時代です。新しい知識をインプットして、自らをバージョンアップするために何ができるか、私の場合は社会人大学院がその答えでした。創造都市研究科で行われた公開ワークショップに参加したのがきっかけで小長谷先生や吉田先生の著書を読み、その後いくつかのセミナーにも参加して、地域の文化政策やアートによるまちづくりに興味を持ち始めました。在阪の放送局に勤務しつつも今まで漠然としか捉えてこなかった「地域」や「文化」について、あらためてじっくり考えたいという私の希望に、本学都市経営研究科はまさにぴったりでした。また、前身の創造都市研究科では何人か会社の先輩方が卒業されており、お話を伺うことで仕事を続けながら通学することの不安も和らぎました。

Q2:実際に学んでみて感じたことは?
本学は立地が良く、キーコンセプト「都市のイノベーションとサスティナビリティ」に則った改組後のカリキュラムも期待通りです。ユニークな先生方からは、社会人大学院修士課程の厳しさと楽しさを、たっぷり教わります。1コマ50分の講義時間や、曜日をしぼって集中的に配置された科目設定など、社会人大学院として長年培ったノウハウが随所に生かされています。そして何より同級生が多彩です。社会人としてスタートを切ったばかりの意欲あふれる若手や、人生経験豊富な先輩、ここに来なければ一生知り合えない人ばかりです。コース在籍の全員が、共通の目標である「修士」を目指して、時に教え合い、時に励まし合いながら頑張っています。

Q3:今後の抱負は?
修士論文のテーマは、入学して様々な講義を受けるうち、出願時に書いた研究計画書の内容から少しずつ肉付けされたり削ぎ落されたりして、変わってきました。今は早く研究課題を確定させ、論文執筆に向け準備に取り掛かりたいです。働きながら大学院に通うのは正直大変ですが、ここまで来られたこと、社会人大学院生生活が家族や職場に支えられていることに感謝しつつ、さらに新しい知識を学び、考え、今後の人生においてさまざまな形で表現していきたいと思っています。

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